過去のイベント
草間彌生版画展
2022/6/4~2022/9/4主催:難波御堂筋ホール(ギャラー天平ならまち)
協力:FMR TRADING LTD

妖怪書家 逢香展
「現代の妖怪を描く展」
■ 墨と筆で描く表情豊かな妖怪たちに出会える個展
「現代の妖怪を描く展」は、世界遺産・元興寺や橿原神宮に奉納した作品や妖怪ウォッチシリーズ「黒い妖怪ウォッチ」のキャラクターデザイン原案作品、アマビエと七福神を描いた「七福神のつぶやき」、全長約3メートルの大作「般若」など新作3点を含む、過去最多となる約15点を展示いたします。奈良テレビ「加藤雅也の角角鹿鹿」で共演する俳優・加藤雅也さんが逢香さんの制作の様子を撮影した映像も会場内で流します。

草間彌生版画展
前期:[美しい目をもとめて]
後期:[Amour pour toujours]
世界を舞台に、絵画、彫刻、インスタレーションなど多彩な作品を生み出し続ける前衛芸術家・草間彌生。版画についても、作品を無数に増殖可能な技法として積極的に取り組んできました。
本展であ、2011、2022年に作成され、以降の作品にも通じるモチーフと生命力に満ちた版画作品20点と、立体作品をご覧いただけます。
主催:難波御堂筋ホール
協力:FMR TRADING LTD

墨で彩る展覧会
「墨の彩」
■ 墨をテーマにした作品を7名の作家が彩る作品展「墨に五彩あり」という言葉があります。墨を紐解くと墨は五彩をもたらすと考えられるように、表現によっても実に多様な作品へ昇華することができます。その墨をテーマに手がけた作品が並びます。決して”黒一色”という世界に留まらない、無限にも近い墨の可能性を感じるその数々。
人々の心に響く作品を手がける7名の作品展です。作家それぞれの趣きある豊かな表現をお楽しみください。

藤田 嗣治
「小さな職業人たち 21の連作展」
フランスで1960年に、261部限定で制作された挿絵本(木版画集)の挿絵21点を1枚ずつ額装している。「挿絵はバラ売りされて散らばることが多い。まとまった数が見られるのは珍しい」
藤田は特に晩年に子どもを多く描いた。この連作では、古くからパリの路上で見られたポスター貼りやトイレの番人、すみれ売りといった職に就く人が子どもの姿となっている。なかには売春婦や放浪者といった「職」も。子どもたちは広いおでこに結ばれた口元と、愛らしくも大人びた表情。元の挿絵本には、こうした職業人たちが少ない稼ぎながらも誇りをもって働いていたことが記されているという。
設備概要
規模
面積 | :72㎡ 12.0m×6.0m×H2.55m ・バリアフリー対応 |
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電源数 | :3口 ※電気容量4500W |
照明 | :レールライト27個 |
音響 | :スピーカー1台 |
Wifi | :有り |

RENTAL PRICE
用途に応じて、使用スペースや料金はご相談可能です。
部分貸し・時間貸しもいたします。詳しいご利用方法や料金は、下記をクリックしてください。
ご利用可能時間 10時~18時 ※時間はご相談に応じます。
▼料金 ※金額は全て税込みです。
1日貸 (10:00-18:00) | 1週間貸 (10:00-18:00) | 2週間貸 (10:00-18:00) |
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¥27,500 (税込) | ¥132,000 (税込) | ¥220,000 (税込) |
※4月、5月、9月、10月、11月のご利用に関して、1日貸しは2ヶ月前からの予約受付となります。
イベントスケジュール
催事、イベント情報・空き状況は下記カレンダーをご参考下さい。
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※ご予約の受付は、使用日の1年前からとなります。
※※4月、5月、9月、10月、11月のご利用に関して、1日貸しは2ヶ月前からの予約受付となります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | ||||||||||||||
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利用停止日
お問い合わせ
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※ご予約の受付は、使用日の1年前からとなります。